研修の基本姿勢
Adessoの研修は
単に「講演を聴いて終わる研修…」
ではありません
『研修』をスポーツにたとえると、真剣勝負の“試合”に向けての「練習」といえるでしょう。
実際の試合では起きないかも知れないことも想定し、試合の何倍もの練習を積んで選手は"試合"に臨むわけです。アマチュアのチームであっても同じです。
Adessoの研修は、受講者の方々が本番である"仕事"にプロとして、厳しくとも元気で朗らかに、自信と誇りをもって立ち向かえる研修を実施して参ります。
不幸にも、労働事件が起きてしまったその会社の管理者が「こういったことを知っていたら、従業員の健康障害、または不法行為による賠償は防げたのに・・・」といった後悔をしないためにも、「予防教育としての研修=鍛錬」を通じて、タフなリーダーの育成を目指します。
研修/学びのサイクル
練習は1~2回で終わるものではなく、繰り返してこそ応用力も状況対応力も身に付くものです。皆さまの研修計画・体系に沿って、図のように研修を継続されると業績につながる成果も生まれてきます。